| 評価手法 |
算定方法 |
特徴 |
路線価式
評価法
(価格表示) |
| ・ |
区域内の各画地を、それぞれが面している道路を中心に等地価帯に区分して路線価を設定。 |
| ・ |
路線価を基礎として、各画地の個別的要因を検討して、各画地を評価する。 |
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| ・ |
従来、土地区画整理事業、固定資産税及び相続税等の土地の評価方法として伝統的に採用されてきた手法。 |
| (長所) |
| ・ |
各路線に価格が布設され、公表されるので、権利者にはわかりやすく公平感を与える。 |
| ・ |
簡便で、多数の画地を統一的に処理できる。 |
| (短所) |
| ・ |
画一的になる恐れあり。 |
| ・ |
路線価を形成している画地の間口・奥行・形状等の個別的要因を明確にしないと、各画地の評価に誤解が生じる恐れあり。 |
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路線価式
評価法
(指数表示) |
| ・ |
区域内の各画地を、それぞれが面している道路を中心に等地価帯に区分して路線価を設定。 |
| ・ |
路線価を基礎として、各画地の個別的要因を検討して、各画地を評価する。 |
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| (長所) |
| ・ |
各路線に指数が布設され、公表されるので、権利者には全体の価格バランスが理解されやすく公平感を与える。 |
| ・ |
簡便で、多数の画地を統一的に処理できる。 |
| ・ |
価格表示でないので、施行者は事業採算上柔軟な対応ができる。 |
| (短所) |
| ・ |
画一的になる恐れあり。 |
| ・ |
価格表示でないので、権利者は自分の評価額がわからなく、対応策が立てにくい。 |
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標準地
比較法 |
| ・ |
区域内の各画地を、等価ブロック毎に分け、各ブロック内の画地のうち具体的な代表画地(標準地)を選定し、評価する。 |
| ・ |
代表画地と個別的要因の比較を行い、各画地を評価する。 |
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| ・ |
道路拡幅事業等で採用されてきた手法。 |
| (長所) |
| ・ |
標準地の間口・奥行・形状等の個別的要因と価格が明示されるので、標準地と各画地を比較しやすい。 |
| (短所) |
| ・ |
代表的な画地が必ずしも存在するとは限らない。 |
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標準価格
比較法 |
| ・ |
近隣地域毎に標準画地を設定(この場合の標準画地は想定画地の場合もある)。 |
| ・ |
標準画地について標準価格を査定し、各画地について個別格差修正を施して各画地を評価。 |
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| ・ |
不動産鑑定評価制度が確立されてから採用されるようになった価格形成要因に着目する手法。 |
| (長所) |
| ・ |
各画地の個別的要因を反映した評価ができる。 |
| ・ |
全体の価格バランスを公表しないので、施行者は事業採算上柔軟な対応ができる。 |
| (短所) |
| ・ |
権利者には全体の価格バランスがわからず不公平感を与える恐れあり。 |
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標準価格
比較法と
路線価式
評価法の
折衷法 |
| ・ |
近隣地域毎に標準画地を設定。 |
| ・ |
標準画地について標準価格を査定。 |
| ・ |
路線毎に標準画地を設定し、路線毎の標準価格を査定。 |
| ・ |
各画地について個別格差修正を施して各画地を評価。 |
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| (長所) |
| ・ |
各画地の個別的要因を反映した評価ができる。 |
| ・ |
路線毎の標準価格が公表されるので、権利者には全体の価格バランスが理解されやすく公平感を与える。 |
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