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建物の安全・安心

防火設備定期検査報告

平成30年4月1日受付分から、報告書の提出部数が「正本・副本」の2部に変わりました。

03(5466)4031

 平成25年10月に福岡市の診療所で火災があり、死者10名、負傷者5名の被害が出ました。被害が拡大した原因として、防火設備が正常に閉鎖しなかったこと等が指摘されています。また、近年、火災感知やシステム制御など機構が高度化・複雑化しているため、火災時に確実に作動するよう高い専門性が求められています。
 これらを受けて、建築基準法の定期報告制度が強化され、これまで特定建築物の定期調査報告で行ってきた調査項目のうち対象防火設備の閉鎖又は作動については、特定建築物の調査項目から外し、新たに創設された「防火設備定期検査報告」で詳細に報告することになりました。

 公益財団法人 東京都防災・建築まちづくりセンター(以下「まちづくりセンター」と表記)では、建築基準法第12条第3項に基づく防火設備の定期検査報告について、特定行政庁より業務を受託し、東京都内の報告書の受付、予備審査等を行っています。東京都内の報告を一括して取扱うことにより、事務手続きを合理的・効率的に行います。

 提出方法は、原則として郵送受付のみです。特定建築物定期調査報告と異なりますので、ご注意ください。

概要

  • 制度の目的
  • 報告対象防火設備
  • 定期報告の仕組み
  • 報告義務者
  • 検査資格者
  • 提出書類
  • 特定行政庁一覧

防火設備定期検査報告実務講習会

お問い合わせ先
公益財団法人 東京都防災・建築まちづくりセンター 
建築防災部 防火設備課 TEL03(5466)4031
〒150-8503 東京都渋谷区渋谷2-17-5 シオノギ渋谷ビル8階